【PART3 Advanced】 気づきと変性意識の技法 上級編

 

 

◆拡張された能力と自由さの領域へ
 

PART3 Advancedでは、

気づきと変性意識の技法の上級編として、

より進化した形での、

能力と意識の可能性について、

見ていきます。

 

実際のところ、

気づき、変性意識状態(ASC)の空間には、

私たちが通常、

想像し、見知っている以上の、

途方もない可能性が拡がっています。

 

それを、融通無碍に流動化させ、

自由に、組織化したり、

焦点化していくことで、

私たちの人生は、

より創造的なものに、

変貌していくことになるのです。

また、真の姿を、

現して来るのです。

 

 

◆心理療法的ゲームを超えて

 

ところで、

探求と解放の過程が進むと、

自由度が高まるため、

同時に、落とし穴も現れてきます。

まず、そこを確認しておきたいと思います。


さて、

PART2 Standard編の冒頭では、
ベイトソン学習理論を援用して、
当スペースの方法論について、
少記してみました。

ここでは、上級編のイントロとして、
世の中の多くの心理療法において、
クライアントの方やファシリテーターが、
陥りがちな、悪しきゲームについて
確認したいと思います。
ここを押さえておくことで、
私たちは、誤りを回避し、

自由と創造性を、
確保しておけるのです。

ところで、例えば、
エンプティ・チェアの技法のセッションでは、
変性意識状態(ASC)において、
既存の自我(二次学習されたプログラム)が、
三次学習的に修正されるプロセスを、
見てみました。

また、ベイトソンのイルカが、
階層を超える創造的な飛躍を行なえたのに対し、
パブロフの犬が、
限定された選択肢しかないと信じ込み、
ダブルバインド(二重拘束)に陥り、
病んでしまったことを見ました。

さて、心理療法の実践で、
しばしば陥る、悪しきゲームとは、
クライアントの方が、
そのセッションのやり方そのものに、
慣れてしまう(学習してしまう)ことにあります。

本来、二次学習のプログラムを超えるために、
階層を超える、三次学習的な飛躍を
行なわなくてはならなかった部分で、
「やり易い、かつてやった風なやり方」で、
セッションを進めてしまうのです。
(そのような選択や判断も、

クライアントの方の自由です。
セッションに、なんら強制はないからです)

そのことが、
たまに起こっているなら、
さほど、問題ではありません。

しかし、こういうことを、
繰り返してしまう場合があります。
その際、過去に効果があったやり方が、
学習されてしまったわけです。

しかし、
二次学習を変えることを、
目的としている場合においては、
これでは、
階層を超える飛躍(解決)が、

起こらないわけです。

そして、

二次学習のプログラムを変えることも、

できないわけです。

 

実は、このような風景は、

心理療法に関わる諸流派の、

大部分に見られる風景なのです。

本末転倒になってしまっているのです。


さて、このような時にこそ、
セッション(ワーク)中の、

「居つかない」気づきAwarenessが、

とても重要となるのです。

まずは、
自分が、惰性に流されて、
同じレールの上を歩いているのではないか、
同じゲームを繰り返しているのではないか、
と、その違和感に気づくことが、

必要となります。

そして、
自分の中で起こっているすべてに、
注意深く、気づきAwarenessを働かせて、
未知のものに臨みつつ、
やったことのない選択肢を選んだり、
新しい実験していくことを、
選んでいくのです。

 

そのことで、私たちは、
慣れたゲームを反復することを、
回避することができるのです。

 

また、このような悪しきゲームを、

繰り返してしまう人の特徴としては、

心理療法自体を、

「目的」化してしまっている人が、

挙げられます。

心理療法は、

あくまで「手段」でしかありません。

 

目的は、

その向こうの自由な心の実在、

なのです。

手段として無効な時は、

捨てなければならないのです。

それを、

目的化してしまった時に、

間違ったサイクルが始まってしまうのです。

 

 

◆学習の階層を上がって

 

さて、私たちは、

変性意識状態(ASC)の探索や、

その空間の中での、

「居つかない」気づきの訓練をしていくことで、

ますます、流動的で、拡張的な能力を、 

得ていくこととなります。

 

私たちは、その中で、

明らかに、

階層の高いレベルの学習を、

獲得していくこととなると思われます。

 

そこで、私たちは、あたかも、

意識の「上部構造にシフト」し、

そこにつながるかのような、

さまざまな情報や、

体験領域の数々を、

得るようにもなっていくのです。

 

それは、いわゆる、

「トランスパーソナル(超個的)」な体験領域とも、

重なる領域です。

 

そして、それらの学習や修練を通して、

私たちの人生は、

今までとはまったく違う、

相貌と可能性を、

現して来ることにもなるのです。

 

ここでは、

そのようなトピックを見ていきます。
 

 

1.変性意識状態(ASC)の活用

 

・ここでは、

 さまざまなトピックについて、

 変性意識状態(ASC)という切り口で、

 その可能性の探求と、

 意識と能力の拡張方法を考えています。

 

 

2.願望と創造性の技法

 

ここでは、

 さまざまなトピックについて、

 私たちの人生を直接的に切り拓いていく、

 創造性の開発や、願望の具現化・達成に、

 関する事柄を取り上げています。

 

 

3.エッセイ・雑篇

 

・ここでは、

 分類できないような、

 その他の、

 さまざまな事柄をまとめています。

 

 

※変性意識状態(ASC)や夢見を含む、

より総合的な方法論については、拙著↓

『砂絵Ⅰ 現代的エクスタシィの技法』

をご覧下さい。

 

 

 

【PART1 Basic】ゲシュタルト療法

ゲシュタルト療法【基礎編】

ゲシュタルト療法【実践・技法編】

ゲシュタルト療法【応用編】

「セッション(ワーク)の実際」

 

【PART2 Standard】

気づきと変性意識の技法 基礎編

変性意識状態(ASC)とは

「英雄の旅」とは

体験的心理療法

NLP 普及・効果・課題

禅と日本的霊性

野生と自然

 

【PART3 Advanced】

気づきと変性意識の技法 上級編

変性意識状態(ASC)の活用

願望と創造性の技法

その他のエッセイ

 

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